最新情報 2024年11月1日 "中途採用" を更新しました。

社員インタビュー

薬事担当者

受託型CROからの転職:キャリアアップの始まり

生命科学系の大学院を卒業後、新卒で受託型の医薬品開発業務受託機関(CRO)に入社し、臨床開発モニター(CRA)として業務の全般を経験しました。その後、デルフィに転職し、製薬企業における臨床開発、開発戦略、メディカルアフェアーズ、薬事といった多岐にわたる職種を担当しました。

Lead CRA

研究職からCRAへ:私のキャリアの始まり

私はもともと食品中の成分が体にどのように良い影響を与えるかに興味があり、管理栄養士養成課程の大学に進学し、管理栄養士の資格を取得しました。その後、食品中の成分に関する理解を深めるために研究室に残り、修士課程を修了しました。研究が好きだった私は、がんのバイオマーカーに関する研究に携わりましたが、主体的に研究を進めることができず、より患者さんに近い立場で仕事をしたいと考え、転職を決意しました。

Study Manager

獣医師から臨床開発へ:私のキャリアの始まり

私は大学で獣医学を専攻し、卒業後は動物病院で獣医師として働いていました。動物用医薬品の新薬に触れる機会や、医薬情報担当者(MR)からの情報提供を受ける機会があったことで、医薬品の臨床開発に興味を持つようになりました。医薬品の開発に携わることができ、臨床での経験を活かせて、施設訪問など現場寄りの業務ができる臨床開発モニター(CRA)を希望しました。

Medical Affairs

CRCから臨床開発へ:私のキャリアの始まり

私は大学院で生命科学を専攻していて、医学系研究科の所属であったこともあり、医療分野に興味がありました。大学院修了後、患者さんと直接接することができる治験コーディネーター(CRC)に魅力を感じ、CRCとして医療や新薬開発に貢献したいと考えました。CRCとして経験を積む中でやりがいを感じる一方、いちCRCでは関われる治験業務が限定されており、CRCからは見えない製薬企業側の業務に興味を持ち、臨床開発モニター(CRA)を志しました。